眼精疲労【原因と対処法】
国際学園整骨院
グループ関連書籍
- ・久留米大学医学部第一外科
- ・伊藤医長外科医院 院長
- ・九州医療スポーツクリニック院長
国際学園整骨院グループのスタッフたちの治療の様子を見ていると、彼らは実際に施術者は患者様の訴えをよく聞き、身体に触れながら実態をつかんでいます。
また、解剖学の知識もしっかりと身に着け、痛みが出るメカニズムを患者さんにもわかるように、じっくりと時間をかけて説明し、そのうえで施術を行っています。
彼らは探求心にあふれ、施術者同士時間を作っては悩みを持つ人々にとってどのような施術が最も良いか議論しながら日々研鑽を積み、高め合っています。
皆様の中で身体に気になる症状や悩みがあれば、是非健康のために必要な、もうひとつの手段として当グループの治療院を受診されることをお勧めします。きっと満足して頂けると思います。
- 目が重く、まぶたがピクピクする
- 目が乾いて、かすんで見える
- 頭痛がする
- 首こりや肩こりがひどい
- イライラ感、吐き気などがある
☆このような症状がある方は、是非お近くの
「国際学園整骨院グループ」へお気軽にご相談頂き、
当グループの施術を体験してみてください!
私たち国際学園グループでは、人との関わりを大切にし、社会に調和するという日本に古くからある考えを基に、挨拶・感謝・感動・責任を徹底することで、笑顔溢れる社会になるよう日々、研鑽しています。
地域の皆様の健康のサポートを第一に活動を続けております。
【初めてのご来店に関して】
当グループ院は予約を優先しており、お客様1人1人のお時間を大切にしております。
ご来店ご希望の際は、事前にご予約を頂けますとスムーズにご案内させていただけます。
お着替えもご準備しております。ご希望の場合は、スタッフに申しつけ下さい。
眼精疲労とは?原因 は | 国際学園整骨院グループ
◇眼精疲労とは
◆目を使う作業を続けることにより、目だけでなく全身に症状がおよび休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態が眼精疲労です。
◆見えづらいのに無理をして見ようとすることで目の筋肉に疲労が溜まっていきます。
◆ピントを調節する毛様体筋は自律神経によって支配されているため、目を使い過ぎて毛様体筋が疲れると、自律神経のバランスが崩れて、全身に症状があらわれると考えられています。
◇眼精疲労の原因
①目を疲れさせる作業環境
◆長時間のテレビやパソコン・スマホを見るVDT(VisualDisplayTerminal)作業があります。
◆照明のちらつき、ディスプレイへの映り込みなど光の刺激で影響が高まります。
◆近年、テレビ、パソコン、スマートフォンなどの画面を見すぎることにより、さまざまな症状が出るVDT症候群が問題になっています。
◆集中して画面を見つめるVDT作業ではまばたきが減り、涙が目の表面から蒸発しやすくなり目の乾燥や疲れも進むといわれています。
②エアコンの風などでの目の乾燥(ドライアイ)
◆目の表面のうるおいをたもつ涙の量が減ったり、成分バランスが変化したりすると目の表面が乾燥し、傷がつきやすくなり感染症を起こしやすくなることもあります。
◆こうしたドライアイのさまざまな症状は眼精疲労の原因となりやすいといわれています。
③全身の疲労や過度なストレスなど
◆健康に問題があると、目にかかる負荷に耐える力が足りなくなってしまいます。
◆ストレスで自律神経に影響があると、まばたきや涙の量が減り、目の疲労も進んでしまいます。
国際学園整骨院グループの 「眼精疲労の施術」 | 国際学園整骨院グループ
【施術コンセプト】
急な痛みに対しての治療はもちろんのこと、なかなか改善しない痛みにも根本治療の観点から様々なアプローチを行い症状の改善のサポートを行います。
例えば肩こり、頭痛、腰痛、関節痛などで日常生活に支障がでてきている方、
またスポーツによるケガやリハビリ、試合前後のコンディショニングケア等で
お悩みの方はいませんか?是非、お任せ下さい!
知識・経験豊富なスタッフが東洋医学的観点、西洋医学的観点より
身体の様々なお悩みを分析し、最善の解決策をご提案させて頂きます。
根本的に治療していきます。
◇国際学園整骨院グループは長年の経験から独自のSTREX(ストレックス)療法にて
腹診(経絡)を行い、内側・外側から身体を診てお客様にあった施術を提供致します。
◆パーソナルインテグレーションコース
私たちプロがお客様個人の健康を請けおい、その知識と技術にて
統合的に考え健康増進の施術をご提案提供する仕組みです。
お悩みに合わせて施術を自由に組み合わせ、自分に合ったコースをオリジナルで作れます。
①アイケア(顔頭ツボ)
②ネックケア
③はり治療
④きゅう治療
その他、パーソナルインテグレーションコースに含まれないコースとの
組み合わせも可能です。
Q&A | 国際学園整骨院グループ
Q施術をした後でも薬など飲んでも大丈夫ですか?
A.症状や施術内容によっては、好転反応といって痛みが増す等の反応が出る場合があります。あくまで一時的な反応ですがその場合薬を飲んで頂いて大丈夫です。
Q他の症状も診てもらいたいのですが
同時に見てもらえますか?
A.同時に治療できます。身体は繋がっておりますので同時に施術をすることにより、より改善効果が増す場合が多いです。
ぜひ一度国際学園グループの整骨院にご相談ください。
~国際学園グループ、治療原則~
1.冷え取り
冷えは万病の源。
多様なアプローチにより冷え取りを行い、免疫機能を正常にします。
体が冷えることにより、血液循環が悪くなり、結果痛みを生むことになります。
また、内臓的疾患の原因も冷えが関与しているとも研究結果で分かっています。
健やかな毎日を過ごすためにも、体温を上げることは、生命活動を維持するためには、とても重要になります。
2.バランス
恒常性(ホメオスタシス)の正常化。
生物のもつ重要な性質のひとつで、生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず、生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指します。
実際に恒常性の機能を高めるために、神経・骨格・内分泌の3つのアプローチを行っています。
3.意識
人には自らが治そうとする力が備わっています。
治そうとする力は、個々の内に自らが動機付けされて、その力は発揮します。
個々の心身の捉え方で、治癒のスピードも変わります。
その治癒力のサポートすることも大事は治療だと私たちは捉え、誠心誠意、患者様の立場になって寄り添い、共に機能改善に努めています。
【最後に一言】
繰り返しとなりますが、
少しでも身体の不調やお悩みのある方は当院をおたずねください!
皆様のニーズにお応えすべくスタッフ一同全力で対応させていただきます。